Visual Assistの豊富な機能により、ほとんどすべてのMicrosoft IDEをパワーアップできます。Visual Assistが提 供する多くの機能は、Microsoft Visual Studio 2019、2017、2015の機能に付加される機能強化/機能改善です。
利用可能
Visual Assistで追加または改善
サポートされているすべてのバージョン
迅速な検索が可能。結果をコピーして保存可能
大規模なソリューションでの機能をサポート
プロジェクト外のファイルからのジャンプ
ヘッダーファイルをオープン
コメントに記載されたシンボルからのジャンプ
ソリューション内のすべてのメンバーではなく現在のシンボルに関連するメンバ ーのみを表示
基底メソッド/クラス、派生クラスに移動
薄い枠線でコードが不明瞭になるのを防止
ファイル内の次のメソッドに移動
余計な操作なくすばやくアクセス可能
プロジェクト外のファイルに切り替え、より多くの場所から切り替え可能
フィルター、除外フィルター、論理和、パスによる検索
実装と呼び出しサイトを変更
古いIDEでも利用可能に
まとめて移動可能
ヘッダーファイルを自動挿入
名前の変更をすばやく、タイプを入れ替え
プロジェクトファイルを更新
実装から作成
プロジェクトファイルも更新
宣言から作成
まとめて作成
まとめて実装
“getMyVar” と入力する代わりに “gmv” とタイプ可能
カラー表示、非継承を最初にリスト、ロ ーカルをボールド表示
クリップボードリングではなく、ドラッグ&ドロップで利用可能
“getMyVar” と入力する代わりに “getvar” とタイプ可能
選択範囲を論理的な単位で増減可能
コンテキストベースの補完を受け入れ
最近入力されたシンボルで補完
//、/*、(、{ でコードを囲む
カスタムテキスト(#ifdef DEBUG)などでコードを囲む
クラス、変数、マクロ、メソッドをカラ ー表示
編集中も強調表示を保持
コメントと文字列で強調表示
読み取り参照と書き込み参照を区別
より頻繁かつ高い精度で表示
表示情報を設定可能
オーバーライドされないサードパーティ参照を強調表示
現在のプロジェクトの警告とエラーを強調表示
トークン内だけでなく、スコープ内で強調表示
波線ではなく色を使って強調表示
“getMyVar” と入力する代わりに“getmyvar” とタイプ可能
コメントと文字列もチェック
編集中にコード品質をチェック(Visual Assistなしの2019でも同様の機能を利用可能)
編集中にコードを修正(Visual Assistな しの2019でも同様の機能を利用可能)
機能を拡張。カスタムエディタも搭載
テキスト形式の呼び出し履歴を解析
バックグラウンドスレッドを自動的に継続
EXEおよびDLLでシンボルを検索
ブレークポイントを無効にすることなくスキップ
破損した呼び出し履歴を含むクラッシュダンプをデバッグ
引数リスト中の信頼できるメソッドに対しては自動的にステップオーバー
#TODO、#BUGといったブックマーク/ タスクを定義
現在のファイルでドラッグ&ドロップによる並べ替えが可能
主要なツールに単一ウィンドウからアクセス可能に
コメントをFogBugz、Github、Jiraなどの外部アプリケーションにリンク
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